ER型救急医療に関わる人々で構成される特定非営利活動法人(NPO法人)。2009年の発足以来、勉強会やミーティング開催、メーリングリストを通じた情報共有などを主な活動とし、現在では4,200名以上の会員と共に、日本の救急医療の発展と研修医の教育・研究活動への貢献を目指している。その他にも ER型救急医学に関する教育資料の提供、イベント情報の共有、業界情報の発信など、多岐にわたる活動を展開。 また、救急医療に関する悩みや相談に応じる「EMA for us」や、小児救急に特化した「EMA for kids」といった取り組みも行っている。本稿はEMA現代表である小林靖孟(2010年広島大学医学部卒業、MD/MBA、日本救急医学会救急科専門医)が担当した。